スリランカで生活するKauraの宝☆探しの日々を紹介


by KauraS
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おわり

帰国したばかりのときは、この先のスケジュールが決定していないことを理由に、スリランカの思い出をブログに残しておこうなどと思っていたのだが、日本に帰ったら帰ったで、日々、いろいろなことがあるものだ。

中でも一番ショッキングだったことは、日本人の誰もがそうであるように、東日本大震災とそれによる津波被害である。幸い、私の家族は無事に暮らしているが、警視庁のHPによると現在も尚、行方不明者約1万2000人に避難住民が13万人以上とのことである。復興計画が未だ見えてこない現状ではあるが、被災された方が安心、安全な住まいに1日でも早く戻られることをただ唯祈るばかりである。

先週、私は夫とともに宮城県石巻市のボランティア活動に参加した。最初の2日間は、被災者宅の清掃である。1日目のお宅のご主人は、1階の部分の家財道具や畳の除去、ヘドロの除去をほぼ終わらせたところで体調を崩してしまい、入院されたとのことであった。そのため、ボランティア4人でその続きをすることになった。

2日目は、隣接した2件のお宅を15人のボランティアで活動した。家財道具、障子や畳、ヘドロの除去を1日掛かりで行った。水を吸った畳、タンス、布団などは本当に重く、家族だけで作業をするには限界がある。やはり、力仕事のできるマンパワーは必須だ。

もう1件の家は、80歳の女性が独りで暮らしていたところであった。幸い主は避難所に避難することができたが、平屋のその家の壁には、私の背の高さくらいのところにくっきりと水の通った跡が残っていた。そして私の体重の何倍もありそうなタンスは無残に倒れており、もし避難できずにこの家に残っていたらと考えるだけで恐ろしかった。

高齢の女性が今後住まいを移転するのは大変な作業だ。そのため、割れずに残った食器や花瓶、洗えば再び使えるようになる数々の物も「捨てて下さい。」という依頼であった。たくさんあるタンスもひとつ残しておくことを希望されたのだが、どの引き出しも水を吸い込んで膨張し、開けられないことを知り、最終的に全て解体となった。あのタンスはもしかしたら嫁入り道具だったのかなと思うと胸が苦しくなった。

3日目からは、日本栄養士会からの依頼により石巻市内の避難所での食事管理を行った。最初の日は120食分、次の日は110食分を1日3食用意した。自衛隊からの配給や支援者からの支援物資をうまく利用できていなかったので、同時に派遣された他の栄養士さんと在庫管理をして、痛みの早い野菜から利用するなど優先順位を付けたメニュー作りを行った。

突然届く食材への対応(それをいつまでに消費すべきか、在庫とどちらを優先にすべきかなどの判断)や適切な在庫管理と衛生管理、1回の食事バランスから1日を通した食事バランスの管理など、専門家が入ることによりうまく運営できるのではと感じた。

震災当初の緊急対応(菓子パンを配るなど)から1か月以上が経過した現在、避難されている方々は、これまでに身体が蓄えていた微量栄養素が極度に不足している状態である。今後はできるだけ日常に近い食事ができるよう、ひとつの避難所に一人の専門家が入ることができれば、多くの貢献ができるはずである。

私たち夫婦は、今年は日本に残ることを決めた。日本での新しい生活を立ち上げながらも自分たちにできる支援を続けていきたいと思った。

そして日本では筆不精になる私には、ブログを続けることは無理なので(^_^;)、スリランカのブログも今回で終了。また海外に行くことがあったらそのときは、新たに再開したいと思う。

最後に、これまで途上国といわれる国々で暮らす中、日本が世界で一番支援される国になることなど思っても見なかった。しかも、その支援金というのが各国からのODAを主とするものではなく、世界中の国民、一人ひとりから集められたお金が多くを占めていたことに胸が熱くなった。3月11日の夜に突然、「津波が来るから逃げて」と国際電話をかけてきてくれたスリランカの友人、安否を気遣ってくれたたくさんの友人に「ありがとう」と伝えたい。そして、英語やスペイン語の文章がスムーズに書けず、外国の友人には日本の友人以上に連絡をとらなくなってしまいがちだが、家族のこと、日本の今を伝え続けたいと思う。

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# by kauraS | 2011-04-26 18:19

ランニング日和♪

帰国してから3週間、スリランカでは毎日のように体を動かしたり、外出したりしていた私が、日本では思いっきりインドア派に転身。だって、寒いのが苦手なんだもの。

近所にスポーツジムもあるのだが、日本のスポーツジムは敷居(値段^_^;)が高い。スリランカにいた頃、週一で通ったインドダンスは、たくさんあるクラスの中から自分がいける時間と曜日を選び、且つメンバーでなくても1回1時間で450円くらいの料金(メンバーだとさらに安い)で参加できた。ラテンダンスも2,500円ほど払ったら、3ヶ月間何度でも参加できた。スイミングプールはマンションにあったので無料だったし、おまけに何時行っても貸しきり状態(私しか使ってなかったかも)、そして家の前の公園は治安も悪くないので何時でもランニングができる環境であった。

そんな環境と比べてしまうと、日本人の生活活動レベルが低いのってなんだか納得してしまう。運動できる環境づくり(はじめの一歩)が結構大変なのだ。そんな言い訳をして、不健康な生活を送るわけにもいかないなぁと思っていた今日この頃、やっと訪れた小春日和!

これを見逃すわけにはいかないでしょということで今日の午後、夫と30分ほど近所を走った。おまけに走った後に公園の鉄棒で何十年ぶりかに逆上がりをした。鉄棒にぶら下がったときの体の重いこと^_^;

明日、筋肉痛にならなかったら、頑張って続けたいと思う。
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# by kauraS | 2011-03-06 21:32 | 保健

コロンボでゴルフ

スリランカに赴任するための荷物として、結構優先順位の高かったゴルフバック。それがもうすぐ任期も終わりという時期になっても、まだコロンボのコースデビューの機会を得られないでいた。

一度目は、週末の混む時間帯で夫とふたりでは周らせてもらえずに、打ちっぱなしに切り替え、二度目は友人と4人で周ろうと最後のポヤデー(満月の日で休日)に予約を入れようとしたらすでに予約で埋まってしまい、再び打ちっぱなしへ。

あきらめきれずに最後の週末、以前からアダムスピーク(スリランカではどの宗派の人にとっても重要な山)に登ろうと思っていたが、スケジュール的に厳しかったことから、友人夫妻とわたしたちの4人でゴルフをすることにした(^。^)y

当日は、午前中の予約が埋まっていたために、午後2時半のスタートとなった。1ホール目からグリーンの前にはウォーターハザードがあり、ヌワラエリヤの二の舞になるのでは(以前のブログ)と頭をよぎってしまったが、刻みながらなんとかクリア―♪その後も、まあ久しぶりだったし、ほどほどに満足のいくプレーができたかな。

ここのコースは比較的賑やかな場所に位置するためか、狭い空間を無理やり使って18ホールがデザインされている。例えば、車が通過する道路を越さなければならなかったり、他のホールのプレイヤーと対面して打たなければならなかったりして、気を付けなければならない場面が多い。その上、やたらとウォーターハザードが多く、そこには必ずと言っていいほど、水の中専用でボールを探すスタッフが待機している。水に入って自分のボールを探してくれた場合は、30ルピーを払ってボールを受け取ることがきめられているとのことだ。

夕方の6時近く、まだ2,3ホール残っているときに、バイクに乗ったスタッフが「ボールが見えなくなるからもうそろそろ終わりだ。」などと言い出してきた。途中で終わらせるなんて冗談じゃない。それでは、本当にヌワラエリヤの二の舞だ((+_+))最後の数ホール、順番などを気にせず、小走りで終わらせることになった。

慌てていたために、最後に皆で記念撮影するのもすっかり忘れてしまったが、18ホール周れただけで満足な最後のプレーであった。f0238123_21135669.jpg

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参考
http://www.rcgcsl.com/
プレーフィーRs.7,875
キャディーフィーRs.575
キャディーチップRs.500 くらい
ゴルフバックレンタルRs.3,000
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# by kauraS | 2011-02-19 21:10 | スリランカ

スリランカ交通事情

日本に帰国して思ったことがある。ひとつは最寄り駅に行くために、手前の駅で20分待たされたとき、「コロンボのトゥクトゥクやバスはなんて便利だったか」ということ。次に日本の道路の静かさ。電気自動車などは音もなく急に走り出すので驚いてしまった。

でも、一番はなんといっても安全に運転できる嬉しさである。スリランカ、特にコロンボの路上にはたくさんの警察官を配置させているのだからもう少し彼らを有効活用して、危ない運転をしているドライバーを注意すべきだ。

以前、スリランカの友人に言ったことがある。「中央車線を平気で走る車も多く、渋滞する時間帯などは道路と車の形に合わせてこれでもかというほど、車間距離を縮めて運転するから救急車がきても避けられないじゃん。」と、友人は笑って「そうだよね。」と言っていたけど、これ、本当は笑いごとではないんだけどな。

私が帰国する数日前、新聞の一面に「救急車で運ばれた子どもがその救急車が交通事故を起こしたために亡くなった。」という記事を読んだ。この記事を読んでメディアの力の無さもがっくりだ。事実だけを伝えるのではなく、ではどうすればいいか、問題提起や解決策まで提示してもらえたらいいのに。

とにかく、スリランカの運転マナーは本当に悪い。1年間、大きな事故なく過ごせたのはラッキーだったと思ってしまうほどだ。

スリランカで運転される方々には、本当に気を付けてほしいと思う。
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# by kauraS | 2011-02-17 18:03 | スリランカ

日本到着

最後はバタバタのスケジュールの中、スリランカを発つことになった。ブログに残しておきたい思い出もあるので、時間を見つけて最後にちょこっと更新してこのブログを閉じたいと思う。

さて、私たちはSQでシンガポールを経由して帰国したわけだが、前回のキャセとは大分異なり乗り継ぎもスムーズ、機内では映画も盛りだくさん、またシンガポールのラウンジも利用できるので(今回でこれも最後!?)、贅沢に寛ぎたかったが、あっという間に成田に到着してしまった。やはり、アジアは近い!!夫と「早く着き過ぎてちょっと物足りないね。」なんて贅沢な感想を述べてしまった。

というのも、最後の数日、ふたりともロクに睡眠をとっていなかったので(特に夫には本当にお疲れ様と言いたい。)、機内ではふたりとも食事を断って睡眠を優先してしまったのだ。そのせいもあり、あっという間に付いた印象が強かった。

そして、到着した成田はみぞれまじりの雪。そして二日後の月曜日は夜に東京の交通機関に影響がでるほどの雪が降ったのである。スリランカの温かさから一転、風邪など引かないように気を付けながら、就職活動に入りたいと思う。

最後に、寒い日に家族と食べる鍋は本当に美味しい♪日本の贅沢なひと時だ。
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# by kauraS | 2011-02-15 15:15 |

旧正月

以前女だけで鍋パーティーをした“火鍋(ひなべ;日本人の間の通称)”に夫の職場の同僚と夕食を食べに行った。最近は、異常気象のためか朝晩肌寒いので熱い鍋がなかなかGood!!

さて、もうそろそろお開きかなと思った瞬間、外で花火や爆竹が響き渡り驚いた☆((+_+))☆忘れていたが、どうやら中国の時刻に合わせて旧正月を祝ったようだ。ちょうどお会計も終わったので、早速外に見に行くと、中国人とスリランカ人の店のスタッフがねずみ花火で楽しんでいるところだった。

日本人は「花火は人に向けてはいけないよ」なんて子どもの頃から習うものだが、以前、グアテマラにいたときもそうだったが、ここでも花火を投げまくる。芝生の上で花火が燃えていたってすぐには消さないのである。なんて危ないんだ。ねずみ花火などは、投げると回転しながら上にあがっていくのが日本人の常識と思うが、ここでは、横向きに投げて、すごい勢いで前進させて、皆が避けるのを楽しんでいる様子。私たちはそのねずみ花火が当たらないように注意しながらしばし観覧した。

私は、日本で旧正月を祝ったことはないが、お隣韓国の友人も祝うというし、同じアパートで一番仲の良かったマレーシア人も旧正月を祝うために1月1日から帰国してしまい、未だ戻って来ない(ToT)/~~~。隣国といえども、文化の違いがあるから世界を旅するのはおもしろいんだろうな。

あっそいうえば、2月3日は日本では節分。今年は豆を買い忘れたので食べれないが、関西方面の友人は恵方巻きを作って食べたとのこと。
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# by kauraS | 2011-02-03 12:58 | 文化

最後の○○

今週からは私の中で“最後の○○”というイベントが多い、本格的に帰国モードに突入だ。

昨日は、以前ブログでお伝えしたスリランカでの活動、“ヘルスサポートネットinコロンボ”の最後のミーティングに参加した。このグループは、医療・保健・福祉分野を専門とするスリランカ在住の主婦がメンバーだ。立ち上げる当初は勉強会を中心に活動する予定であったが、ついついスリランカの病院情報が不足しているという日本人の声に応えてしまい、医療情報冊子の作成が中心の活動になってしまった。

私自身は昔から病院とは縁のない生活だったので、日本においても病院についてはあまり知らなかったが、医療情報冊子を作成するに当たり、たくさんの協力者から多くのことを学ぶことができたので、活動できてよかったと思っている。これもあと少しで皆の手元に届けられるまでにほぼ完成した。残念ながら完成品を手にすることなくスリランカを立たなければならないが(>_<)私がマラウイでボランティアをしたNGOでも、栄養教材を作成したが完成品を手にすることができずに帰国になってしまった。きっと私はそういう運命なのだろう。嬉しかったのは、そのときの完成品は後日きちんと日本の家に届けられたことだ。スリランカではすでに友人に依頼済み(^_-)-☆日本に届けられるのを楽しみに待ちたいと思う。

そして、今日は、午前中に最後のIEA月例ミーティング、午後には最後のスランガニのボランティアワークに参加した。明日は夫の職場の扶養家族での歓送迎会ランチ、そして明日以降も友人らからランチのお招きを受けている。最後までスリランカライフを楽しんでいこうと思う。

写真のアクセサリーは、ブリカンのクラスメートや先週遊びにいった友人らから送別にと贈られたものである。さすがにアラフォーに近付きつつある年齢でおもちゃを利用する機会もないので、以前数回ボランティア活動に参加した施設の子どもたちにドネーションすることに決めた。友人らからの気持ちは忘れずに大切な思い出に残しておこう。

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# by kauraS | 2011-02-01 22:50 | お宝

観光バブルの落とし穴

先日、新聞にピンナワラのゾウの孤児園のゾウが亡くなったという記事が掲載されていた。なんでも、飼育係りの人がゾウの急所を槍(短い槍を操ってゾウに指示を出している)で突いてしまったのが原因らしい。

この孤児園はそもそも群れとはぐれた子ゾウや怪我をしたゾウが一時期保護される施設であったのだが、スリランカの中でも指折りの観光名所になった今は、施設内で繁殖なども行われているらしい。その増えたゾウの世話をするために新たな飼育係りが雇われたが、彼らはゾウについての教育を受けずに仕事に就くため、今回のような双方にとっての悲劇がうまれてしまうのだ。

f0238123_1653444.jpgf0238123_16543356.jpg私も大好きな場所のひとつなので、昨年末に両親が来スした際に家族で立ち寄ったのだが、以前まで掘立小屋のようだったチケット売り場や入口が、いつの間にかりっぱなゾウの銅像が立ち、チケット売り場も素敵な造りに代わっていた(上の写真が新しい入場口、下は以前のもの)。

この孤児院の入場料はスリランカ人がRs.100であるのに対し、外国人観光客がRs.2,000と20倍の料金を請求される。私はいつもお金を払う時に、どの国よりも観光客にやさしくない国という印象を植え付けられる。それでも連日たくさんの観光客が訪れるので、相当の利益を上げていることが今回新しい建物を見て感じた。

また、そのときはショックなことにメインイベントであるゾウの水浴びが、川の増水で中止になってしまった。f0238123_16555320.jpgそれなのに料金設定はそのままで、それを目的で来ている観光客に対して何の配慮もなかった。

そして、もうひとつ違和感を持ったのが、ここのもうひとつのイベントである子ゾウのミルク飲みである。さっきまで木の幹を普通に食べていたゾウに対して、お金を払って観光客がミルクを与えていた。完全に商売目的のイベントだ。

今、スリランカは世界的にも観光地としてスポットを当てられている。有名なホテルなどはそれなりの値段がするにも関わらず、数カ月も前からの予約が必要な状況である。でも、私の周りでも何人かが気付き始めている、ここのサービスやホスピタリティーのレベルは隣国のタイ、シンガポールやインドネシアに比べて値段の割に低いということを。

今は世界中からどんどん観光客が来ているが、調子に乗っていたり、違和感をほっておいたりするとリピーターが来なくなってしまうということをスリランカ人は気付くべきだ。と思わず忠告したくなってしまう。


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# by kauraS | 2011-01-29 16:50 | スリランカ

Weligamaの旅

夫の最後の出張が決まった日、偶然にもブリカンのクラスメイトだった友人から「26日に我が家に泊まりに来ないか」という手紙が届いた♪これは行くしかないでしょ(^_-)-☆と早速電話をして、26日の英語のレッスンが終わった後に、ウェリガマに向かった。スリランカ最後のひとり旅だ。

行きはコルピティヤという家の近所からバスに乗り南下した。約4時間でたったのRs.150(約120円)である(本当はRs.130と後から友人に言われたのでどうやらRs.20ぼられたらしい(^_^;))。コロンボから3時間のゴールに着いたときに友人に連絡を入れたので、ウェリガマでは友人が私を待ちわびていた。しかも、親戚のおじさん2人、おばさん1人、いとこ1人、兄、そして友人の6人で歓迎してくれたのである\(^o^)/

友人は6年前に父を亡くし、今は親戚の家に家族で居候をしている。そこでは母とひとつのベッドで寝ているため、私は友人宅のすぐ近くの祖母の家に泊まることになった。皆、外国の人がこの家に泊まりに来たのは初めてのことだととても喜んでくれた。

ウェリガマは小さい町ではあるが、スリランカ“地球の歩き方”に1ページだけ紹介されている。その貴重な1ページには、ストルト・フィッシングというおもしろい手法の漁が紹介されていた。祖母の家で一息入れた後、私たちはそのストルト・フィッシングを見学するために、皆で海まで歩いていった。なぜかずっと団体行動(*^_^*)f0238123_20384544.jpg

海に着くと、漁師が座って漁をする棒だけ残されていた。朝・夕にこの棒の上で竿を垂らして漁をするのだが、最近では船で沖に出て漁をするようになり、以前のように頻繁に見られなくなってしまったらしい。そういえば、地球の歩き方にも「ストルト・フィッシングは観光用?」という記事がでていた。なんでも、観光客が近づいて写真を撮ると浜辺で待機している仲間がお金を請求してくるとか、ということは、この漁は平日ではなく、週末など観光客がいるときに行われているのだろうか。

まあ、残念だが仕方がない。海で涼みながら夕方までおしゃべりをし、家に戻った。夕食はもちろんカレー、新鮮な魚で作ったカレーはとても美味であった。私のために味もマイルドだ♪

次の日は、友人宅、親戚宅、お寺、石像などを見学し、家に戻ってランチを食べた後に、私が持って来た折り紙で遊び、そして2時30分に帰路に着いた。帰りは、最後に電車が乗りたかったために、電車の走るゴールまでバスで行き、そこから電車に乗り換えた。通常は友人もウェリガマからコロンボへは電車を利用するのだが、現在はゴールから南下する線路の修復工事が行われているために、ゴールまではバスを利用しなければならなかった。

なぜ、そこまでして電車に乗りたかったかというと、ゴールからの電車は夫と私がスリランカに赴任して初めて旅をしたところだったので、なんとなく思い出に浸りたくなってしまったことと、前回不慣れだったために席を確保することができず、立ちっぱなしだったので、リベンジ!?がしたかったからである。

そして今回の目的のひとつである車窓から海に沈む夕日を眺めることを実現するために、ゴール発3:45の電車に乗った。この電車はファーストクラスがないので、2等席の自由席を選択した。海沿いの窓側、進行方向側という好条件の席をゲットし、リベンジなるか!!と思っていのだが、途中から雨が降り出し、最後には窓から雨が吹きつけてきたので泣く泣く窓を閉めての移動になってしまった。夕日などもちろん見られなかった。

うーん、リベンジ果たせず(>_<)、それでも旅らしい旅に浸れたのでなんとなく満足♪夜の7時、我が家に到着。夫に電話を入れると道路が混んでいるので帰宅は夜の9時近くになってしまうとのこと。よし、ぎりぎりセーフ!と主婦に戻り、夕飯の支度を始めた。

*友人宅でごちそうになった夕食・朝食・昼食 お世話になりましたm(_ _)m
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# by kauraS | 2011-01-27 23:36 |

(^o^)/‏

先日、実家の母からタイトルに“(^o^)/”の付いたメールが送られてきた。この顔文字の印象からいって、良いニュースだろうとルンルン気分でメールを開いたら、父が高熱をだしたという知らせ\(◎o◎)/

後日回復したとの連絡をもらったので、ひと安心(^v^)。まだまだ寒さが続くと思うけど、日本のみなさん、風邪など引かないように、身体を大切にね。

ところでお母さん、顔文字の使い方間違えてるよ(^_^;)
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# by kauraS | 2011-01-26 03:17 | 保健

社員旅行

週末、夫の職場の社員旅行でコロンボから車で1時間のRamada Resortに1泊した。題して「極上の休日第一弾」、第一弾というぐらいだから、ここ数年の間、この国では社員旅行がなかったのだろう(ちなみにマラウイでは極たまに開催され、私たちも参加していた)。そして、私たちは帰国してしまうが、きっと第二弾も開催されることだろう。

今回は、土曜日のランチにホテルで現地集合だったのだが、そこに行くまでに私たちは偉い目にあってしまった。ホテルのウェブサイトからだした地図を頼りに、夫の運転で出発したのだが、地図上ではそろそろ到着という場所にいっても、ホテルの影も形も見当たらない。仕方なく、近くを迂回し、トゥクトゥク(オート3輪)ドライバーを見つけるたびにホテルの場所をたずねてみたのだが、英語がほとんど通じない。これではお手上げだ((+_+))

最後に、ホテルのフロントに電話で確認すると、本当のホテルの場所から2km以上も離れた狭い路地から電話したにも関わらず、とても的確にそこからホテルまでの道案内をしてくれた。夫曰く、絶対ウェブサイトを頼りに行った人が同じ場所で迷ってホテルに電話をしているんだとのこと。なるほど(^_^;)
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ということで、皆がランチを食べ終わった頃にようやく到着し、ふたりだけで寂しくランチを食べた後は、途中から参加のビーチバレーの試合であった。バレーボールを触るなんて何年振りだろうか、思ったよりもボールが硬く、最初のサーブは失敗するわ、腕が真っ赤になるわであせったが、徐々に感覚が戻ってきて楽しく参加することができた。そうはいっても、負けたチームに罰ゲームが待っていたので、楽しみながらも真剣!?勝負。私はチームメイトに恵まれ1抜けしたが、夫は罰ゲーム決定戦を戦っていた。結果は勝ったのでひと安心。

日帰りメンバーも含めて30人くらいの参加があったので、プールで泳いだり、プールサイドで読書をしたり、バレーボール、カイト、海で泳ぐなど、皆思い思いに休日を楽しんでいた。これぞ「極上の休日」♪

f0238123_454394.jpgそして、夜。夕食の後はバーで飲みながらのビンゴ大会。ビンゴゲームで当たったためしのない私がまさかのビンゴ!しかも一番である。珍しいこともあるものだと景品を決めるくじを引いたところ当たったのが、写真の特大パンツが3枚(;一_一) 大きさを伝えるために真ん中にボールペンを置いてみたが、ボールペンの小さいこと。やっぱりビンゴゲームで私は当たらない。

夜中の12時くらいに部屋に戻り、翌日も自由行動。ふたりの旅行も楽しいが、大勢でわいわい楽しむ旅行もたまにはいいものだ♪幹事さん、楽しい思い出をありがとう!!
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# by kauraS | 2011-01-25 03:54 |
最近外出気味で、パソコンの前に座る時間がなくなりつつある。でも、このブログは私の日記でもあるので(ほとんど!?)、忙しいからと書かないでいると、振り返ったときにすっぽりとこの時期の記憶を忘れてしまうかもしれない。なんて思い、これから任期終わりまでできるだけ、思い出に残しておこうとパソコンの前に座ってみた。

今日は、友人の送別会を兼ねて“Spoons”というフレンチのお店にイングリッシュランチのメンバー5人で行った。私はこのレストランに訪れたのは初めてである。コロンボのヒルトンホテル内にある素敵なレストランなのに、これまで見過ごしてきてしまった。提案してくれた友人に感謝したい。なぜって、またまたおしゃれなところを見つけてしまったのだから♪先に知っていたら、昨日の夫の誕生日に一緒に行っていたのに、ウー残念(>_<)

話を本題に戻すと、私たちが注文したのは、お得な平日ランチコースRs.1,400(約1,100円) 。メインコースは3種類から選択でき、これは毎週月曜日に新しいメニューになるとのこと(月-金は同じ3種類で、週ごとに変わる)。私はチキンリゾットを選択した。

先ずは、5種類もあるオードブルと温かいパンがテーブルに運ばれた。もう5人のテンションは上がりまくりだ。どれも本当に美味。そしてメイン、デザートもケーキ、アイス、フルーツが上品に盛られ、最後はスリランカティーで終了!お店の雰囲気もGood!味もGood!だが、気になるといえば気になったのが、冷房の効き過ぎとお得なランチのお客のところには、フランス人のシェフがあいさつに来てくれないこと(^_^;)、まっ気にしないけどね。差別だー!!!

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# by kauraS | 2011-01-24 23:34 | 食べ物
今週の火曜日は夫の職場の扶養家族のみを誘っての新年会ランチを我が家で開催♪

管理人さんから大きなテーブルといくつかの椅子を借り、友達から食器を借り、ひとり一品持ち寄りにし、お手伝いさんに臨時で働いてもらったため、アパート住まいというのに12人ものゲストを迎えたが、皆の協力のお陰で大変なことはなく、むしろ主催者の私が楽しんでしまった(^。^)y

今回はサプライズで、前回私が友人の誕生日パーティーでやった“記憶力ゲーム”を日本語でやってみることにした。メンバーのアイデアで私が箱の中身(下の写真;10個のものが入っている)を見せて席を周るのではなく、テーブルの真ん中に置き、8秒間皆一斉に見てもらうことにした。

これが結構大変だ。私だったら8秒ではほとんどのものを覚えられないが、優秀な友人は6,7個覚えていた。上位の人には賞品(我が家の日本の食材)付きだ!すみません、お金を掛けてなくって(^_^;)

そんな感じで会がスタートし、その後皆で持ち寄った料理を食べながら楽しい数時間を過ごした。中にはホームパーティーに参加するのが初めてという方もおり、たまに開催できたら面白いのになと思った。あっもうすぐ帰国だ。

私は今回、中華おこわ、お正月オードブル、野菜のオーブン焼き、生春巻きにティラミスをふるまった。いつも料理を提供する時間は忙しく写真が撮れないのが残念だ。今日の私のヒットはしめ鯖ならぬ“しめ鯵”、美味しくてついつい夫の分を確保していいか持ってきてくれた友人に聞いてしまった(^v^)帰国までに作り方を習わなくては!

*写真は記憶力ゲームの箱の中身とお正月花
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# by kauraS | 2011-01-18 23:43 | お宝

最近の週末

帰国まで残り3回の週末を迎える。嬉しいことに何人かから送別会のお誘いをいただき、これからの週末は食事会が増えていくことだろう。

しかし、ここ最近の我が家の週末は結構健康的に過ごしていた。気温が下がり家のプールが使えていなかったのだが、その代わりに家の向かいにあるVictoria Parkで夕方に夫と二人でランニングをするようになった。また今朝はゴルフの打ちっぱなしに行き、午後にはラテンダンス教室のレッスンにいくなど、週末に汗をかく機会が持てるようになったのは、とても良いことだ。帰国したらすぐに健康診断があることだし、年末年始で太った体重をもとに戻さなくては!
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# by kauraS | 2011-01-16 23:53 | スリランカ

性教育

ヘルサポのメンバーのひとりが、子どもたちのために性教育を実施することになったのでお手伝いに、といってもほぼ何もせず、興味があったので聴講させてもらった。彼女は助産師さんで、スリランカには日本人医師の経営する病院がないため、日頃からたくさんの日本人に頼られる存在である。という私も気になることがあるとすぐに彼女に連絡をとってしまう。

また、お産などに対しても、自然分娩を推奨しており、お母さんの力、赤ちゃんの力を大切に考えている。彼女から借りる本もその考えに沿ったものが多く興味深いものばかりだ。とそんな彼女が実施する性教育とはどういうものなのか、私たちが義務教育時代に受けた性教育とはどう変わったのか。今回はとても貴重な機会を得ることができたと思う。

お子さんがいる方たちは、いつ、どのタイミングで子どもたちに性教育を受けさせるか、一度は悩むことだろう。実際今回も、何人かの両親から小学校での実施が提案されていたが、受け入れられなかった。学校側も保護者の考えが全て同じではないことや教師一人ひとりの考え方の違い、また何年生から受けされることが適当なのか等、葛藤があった中での結論だったのではないだろうか。

最近の研究によると、自分の性について学んだ子どもの方が、性犯罪の危険に遭遇したときに混乱せずに周りに相談ができるようになる(要は性犯罪に遭いにくい)という統計結果がでているため、早く受けさせるべきという考え方が増えているようだ。この情報化時代、性についてきちんと教えられる前に、歪んだ性の情報にアクセスできてしまう環境を考えると、早くに正しい知識を得るというのもいいことではないだろうか。

それらの事前情報を踏まえ、ある統計によると「こどもに性教育を行う年齢-2007-」について10-12歳が断トツ多かったが、今回の参加者は3歳から11歳と比較的年齢が低い参加者が多かった。妊娠の疑似体験や数カ月目の胎児の人形を触って実際に感じたりと子どもたちひとり一人がいろいろな思いを持ったのではないだろうか。私でも間違えて認識していた知識などがあったり、子どもにどう伝えるべきかという方法を学べたりと本当に参加できてよかったと思う。
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# by kauraS | 2011-01-14 23:53 | 保健

異常気象

連日、NHK Worldではオーストラリアとスリランカの洪水被害について報道されているので日本でも周知のことと思うが、本当に最近の天候は異常だ。コロンボの私の生活圏内においては、幸いにも今年に入ってから雨模様が続き、洗濯を外に干して外出できなかったり、ベランダの観葉植物の元気がなくなったりという程度で済んでいる。その他、玉ねぎの値段が昨年の2倍まで上昇するなど野菜価格の高騰などだ。

しかし、コロンボから車で3時間のキャンディーでは、地滑りが起こり5名の方が亡くなったり、東部州ではダムが決壊したりと、スリランカ全土で、この雨の影響により750,000人以上の人々が被害を受けている。

年末、夫の両親が来スした際は、あいにくの天候で小雨が時折降る中で、シーギリヤロックを登らなければならなかったり、ピンナワラの象の孤児園では、川の増水で象たちが水浴び場に移動しなかったりと残念なことがあったが、今となってはその程度で済んで本当によかったと思うしかない。

今年に入ってから毎日のようにニュースの報道や新聞で水害状況が映し出されている。同じ国に暮らして一方が平和に過ごし、他方では家が泥水に沈んでしまった状況に心が痛むが、何もできないでいる。情けないなぁ。

Photo by Daily Mirror
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# by kauraS | 2011-01-12 22:05 | スリランカ
年が明けて10日がたった。今日から夫が長期休暇を終え仕事復帰だ。私も日常の生活に戻り朝6:15に起床し、家事を一通り終えて「さあ、外出。」

駐車場に行くと、我が家と同じアパートの住人のもとで働くドライバーさんの一人が私に近付いてきた。そして、「Happy New Year」といって封筒を2通私に手渡した。とりあえず、その場はお礼を言い車に乗り込んだのだが、発車後にその封筒を開けてみると、なんと夫と私宛てのNew Year Cardだった(^-^)

f0238123_331587.jpg昨年のクリスマス・イヴ、我が家のお手伝いさん、ドライバーさん、管理人さんには両親が用意してくれたお菓子やワインなどのクリスマスプレゼントを用意したのだが、その他にもガードマンさん、掃除のおばさん、いつも挨拶をしてくれるドライバーさんたちにも小さなプレゼントとカードを用意して渡したので、そのお礼と思われる。

マラウイにいた時は、みんなの大好きな“シマ・チキン”のランチを20人分くらい用意してプレゼントしたのだが、ここでは、皆で一緒に食事をする習慣もないようなので、個別に用意した。思ってもいなかったお返しに、心が温まった。ありがとう(^O^)/ちなみに、管理人さんからは洋服のプレゼントをもらった。夫に「私ばかり、悪いねぇ。」といいながらも喜んでしまった。
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# by kauraS | 2011-01-10 22:28 | お宝

Anuradhapuraの旅

スリランカ中央部にあるアヌラーダプラ、ポロンナルワ、キャンディーの3都市を結んだ三角形の内部を文化三角地帯といい、ここには世界でも有数の遺跡が残されている。今回は、夫の長期休みの最後を利用して文化三角地帯の北部に位置するアヌラーダプラを1泊2日で訪れた。

アヌラーダプラへは、コロンボから海岸沿いを北上するコース、主要幹線道路が交差するクルネーガラを通って北上するコース、クルネーガラからダンブッラなどの観光地を通過するコースといろいろあるのだが、今の時期、どの道路も大分傷んでおりほとんどの通過場所で道路工事が行われていた。そのため、通常ならばコロンボから車で4時間半から5時間で着くのだが、今回は6-7時間と思わぬ長旅となってしまった。

アヌラーダプラは、今から2500年以上前にスリランカ最古の都があった場所である。南インドからの侵入者との抗争を繰り返し、約1400年間で滅んでしまったものの、その長い歴史の中で多くの建築物を残し、今でも町の至るところに点在している。私たちの当初の計画では、レンタサイクルでその遺跡群を回ろうと思っていたのだが、あいにくの天候(雨が降ったり止んだり)と、今回の宿泊場所、Palm Garden Village Hotelが思ったよりも遠かったことから、車を利用することにした。

アヌラーダプラはポロンナルワとどことなく似た雰囲気であるが、道路標示が間違っていたり、英語の記述がなかったり、観光地としてはポロンナルワの方が発展していると感じる。しかし、紀元前に建てられた数々の遺跡や灌漑施設など同じ時期の日本に比べると大分発展しており、ここで栄えた王朝の文明の高さに驚かされる。また、ところどころに日本の援助による寺院や建物があるためか、皆、日本人に親切だ。

私たちは思っていたよりも移動に時間が掛り、時計を気にしながらの見学となってしまったが、アヌラーダプラでは、時間を気にすることなくのんびりと遺跡を巡るスタイルがお勧めだ。

f0238123_16204869.jpg*今回宿泊したPalm Garden Village Hotel、1992年に更地を開拓し、この町にあった遺跡群のようなコテージタイプのホテルがデザインされた。食事やサービスは中流だが、建造物や調度品などのきめ細かいデザインがすばらしく、一見の価値あり。

*ジェータワナ・ラーマヤの前で記念撮影。お尻を向けて撮影すると失礼にあたるので横向きで。f0238123_16215094.jpg










*スリランカのどこの寺院でも同じだが、お祈りをしてもらった後に手首に白い糸を巻いてもらう。
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*遺跡巡りの途中で出会ったほのぼのスポット。
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# by kauraS | 2011-01-08 16:15 | 文化
Hikkaduwaはスリランカで一番人気のビーチリゾートといわれている。夫の職場の同僚の中にも週末はHikkaduwaで過ごすなんて人もちらほら。目的は、サーフィンだったり、スキューバダイビングだったり、あるいは日頃の忙しさを忘れてのんびり過ごしたり。

今回私たちは初めてHikkaduwaを訪れたわけだが、ヒッピーの香り漂うこの町を夫も私も気に入った(といっても、来月帰国予定でもう来るのは難しいかな)。この町の海岸沿いは、北側は珊瑚礁が広がり、南側のWewala AreaとNarigama Areaはサーフィンのメッカとなっている。私たちはスキューバダイビングが目的だったので、宿は北側にしたが、食事なしのプランにしたので、夕方はお店やレストランが栄えている南側に散歩がてら歩いていった。

f0238123_0522743.jpg夕日をバックにサーファーの人たちを見ながらMojitoを注文したBar、年越しPizza!?をいただいたHikkaduwa随一のイタリアンレストラン“Basil”。「Real Italian Coffee」と書かれた看板を掲げていたカフェ(Basilの向かいのお店。コロンボで飲むコーヒーよりも断然美味しい!)、カニのグリルを頼んだのになぜかボイルがでてきた“Refresh Restaurant”、どこも間接照明をおしゃれに使い、とても感じがよい♪

久しぶりにのんびり、おしゃれに過ごした3泊4日の旅であった。

ITALIAN RESTAURANT “Basil”
Gall Rd.,495 Wewala Hikkaduwa
Tel:077-1537920
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店内には大きな水槽もあり、ロブスターや生カキと海の幸が豊富な
“Refresh Restaurant”
384, Gall Rd.,Hikkaduwa
tel:091-5458109
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# by kauraS | 2011-01-04 23:56 |
コロンボから車で2時間から2時間半南下したところにあるHikkaduwaに、夫と二人でスキューバダイビングの免許を取りに行ってきました。夫は昨年モルディブで体験ダイブをしたので、今回は2回目となり、オープンウォーターの免許を取るために4日間の講習を受けました。私は、以前ホンデュラスで取ったオープンウォーターの免許の写真がブサイク(-_-;)過ぎるので、更新したいという不純な動機から、次のステップのアドバンスの免許を取るために3日間の講習を受けました。

ということで、年末の31日から1月3日までの3泊4日の旅です。年末の両親の来ス時は、あいにく雨ばかりでしたが、Hikkaduwaでは、曇ったり、夜に雨が降ったりとしながらもダイビング中は見事に晴天(^O^)/おもいっきり楽しむことができました♪

私は合計5回のダイブをしましたが、上からみた青くて澄んだ海からすると、海の中は少し透明度が低かった気がします。最初に潜った少し遠い場所には、沈没船を探索しながら、たくさんの珊瑚を見ることができ(紫のモールの様な珊瑚がめっちゃきれいでした☆)、楽しめたのですが、思いっきり船酔いをしてしまい、その後のダイブは、先生の考慮でしょう近場ばかりを潜ることになりました。

3日目には、30mと深いところまで潜る(Deep)ダイブを体験しました。潜った瞬間、底が見えず宇宙空間を彷徨うように少しずつ沈んでいくのは、なんともミステリアスな体験でした。アドバンスを取ろうと思った最初の動機は不純なものでしたが、これは是非夫にも次のステップを勧めなくてはと思った瞬間です。

その他アドバンスコースの内容は、逆立ちや胡坐の様に足を組むなど先生が行ったいろいろなポーズをまねたり、方位磁石にそって泳ぐ練習、カメラの取り方と楽しいものばかりでした。

夫のほうは、もっと自由に泳ぎたいと余裕しゃくしゃくな発言をしながらも、毎日分厚いテキストで勉強しながらがんばっていた模様。うらやましいのが、最初の限界水域(浅瀬)での練習中に、私くらいある大きなカメに出くわして、一緒に泳いだとのこと。しかも元旦!!これは縁起がいい(^O^)/今年1年明るい兆しです。

ということで、ふたりとも無事ライセンスをゲットしました(^。^)y

参考までに
Pseidon Diving Station
304 Galle Rd.,Hikkaduwa
tel:091-2277294
オープンウォーターRs.35,000(約26,000円、本当はRs.43,000だそうですが、友人の紹介価格です)
アドバンスRs.28,000
どちらもすべての機材込みの値段です。
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# by kauraS | 2011-01-04 23:46 |